HIRA嫁の365日

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【妊婦の時に知っておきたかったキシリトールの凄さ】何となく歯にいいイメージだけど、実はスゴイがいっぱい詰まっていた!

部屋の掃除をしていたら
歯科で働いていた時にもらったチラシを見つけ
『そうなの??早く知っておけばよかった』と思える
いい情報が書いてあったので少しまとめてみます。
(働いていた時は毎日バタバタしていたので読む暇が…)←言い訳w


キシリトールとむし歯予防

むし歯は、お口の中のむし歯菌(ミュータンス菌)が原因です。
このミュータンス菌はお口の中に潜む悪玉菌のひとつで、糖分を栄養にして酸を産生します。
キシリトールは、そのミュータンス菌に直接作用します。
むし歯予防の基本は歯ブラシでしっかり歯を磨き菌を取り除く事ですが、キシリトールはミュータンス菌に直接働きかけ むし歯の原因そのものを弱らせることでむし歯を予防します。


キシリトールの“ココ”が凄い

そもそもミュータンス菌には2種類あります。
1・虫歯をつくる力の強い悪玉菌
2・むし歯をつくる力の弱い善玉菌

キシリトールをとることで…

・善玉ミュータンス菌が優勢になる。 
(黒 →悪玉ミュータンス菌・ 黄色 →善玉ミュータンス菌)
《イメージ》

キシリトールは “悪玉菌” を減らすので善玉菌が優勢になり、むし歯になりにくい口内環境になります。
・むし歯菌(ミュータンス菌)が減る。
歯の表面につく歯垢はミュータンス菌のすみか。
キシリトールを取り続けることで1年後のミュータンス菌の数は半分以下になります。さらに2年後には “4分の1” にまで減少します。
減少し弱った悪玉ミュータンス菌は、簡単に歯ブラシで落とせセルフケアしやすいお口になります。


キシリトールで “生まれてくる子どものむし歯予防” に繋がる

下の図を見てみましょう。
(1歳時点でむし歯菌が検出された子の割合の図になります。)

生後1歳時点でお口の中からミュースタンス菌が検出された子の割合は…
キシリトールを食べていない母親から生まれた子 →72.7%
キシリトールを食べていた母親から生まれた子  →16.3%

妊娠期間にキシリトールを取るだけで、子供が1歳になった時こんなにも口内環境に差が出るんですね!!

キシリトールを取れば《絶対防げる!》とも正直言えないけれど、むし歯菌がつきにくい!というのはこの図をみれば分かります。


キシリトール製品の選び方

ポイントは3つあります。購入する際はしっかり見てから購入しましょう!

《1》キシリトールの含有量が多い
『◯%キシリトールを使用』などの表示がある場合、100%に近い数字であればあるほど効果的。

《2》ショ糖(砂糖)が含まれていない
ショ糖(砂糖)が含まれているとキシリトールの効果が発揮されなくなります。

《3》クエン酸などの『酸』が入っていないか
歯の再石灰化を阻むクエン酸は、キシリトールの働きをなくしてしまいます。
また、柑橘類などの香料が多量に含まれている場合も要注意です。


こんな時キシリトールが役立つ!

・ 永久歯が生えてくる
永久歯が生えてくる1〜2年前からキシリトールをとると、その永久歯のむし歯になる確率は93%減少することがわかっています。

・ 矯正中
矯正中は歯磨きも大変になります。
キシリトールはプラークの歯への付着力も弱らせるので、歯磨きをラクにしてくれます。

・ 歯ぐきが下がってきた
歯の根元は、とてもむし歯になりやすい部分。キシリトールを取ることで、むし歯ができる割合が取らない人より40%減ります。

最後に

外出時で歯磨きができない時にキシリトールガムを噛んだり、あとは、防災バッグの中にも必ず入れておこう!と思いました。
子どもの歯も私たち親がしっかり管理をしないといけないので、娘がもう少し大きくなったら進んで取り入れていこうと思いました。
子供用もいろいろ種類があるんですね(^ ^)

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